カテゴリ:アートセラピー


アートと教育・夏休みオンラインアートワークショップ
夏休みイベントとして美エイジング®︎協会では『マスキングインクと水彩・向日葵と蓮の花のアート』を開講しました。参加は小学生から高校生まで、zoomによるオンラインワークショップです。水彩画とマスキングインクも体験、デザイン力もUPさせる色彩表現を学びました。

オリジナルセラピー塗り絵、色彩心理でエイジングを探求・思うままに彩る、美エイジング協会
美エイジング協会は『オリジナル・セラピー塗り絵』(3種3枚セット) の発売を開始しました。ワークショップや個人セッションのツールとして人気の絵柄を、美エイジング協会公式サイトからご購入可能になりました。アートセラピー導入ワークとしてご利用ください。

【アート鑑賞】こどものワークショップ美術館で開講・美エイジング協会
美エイジング®︎協会ワークショップは、レクチャー(講座)とアート制作、その後に「アート鑑賞」を行います。座学での学びを作品へと昇華し、総括であるアート鑑賞の時間では、参加者同士による語りでアウトプット。深い理解力と探究へと繋げています。

塗り絵と水彩を楽しむワークショップ「千葉市の花・オオガハス、向日葵」季節の花で千葉市美術館
美エイジング®協会では千葉市美術館にて、塗り絵をベースにした水彩ワークショップを開講します。テーマは夏の花で、市の花である蓮(オオガハス)と向日葵から選択、小学生の夏休みにアートな時間とコロナ禍での癒しの効果を創出します。

美エイジング®︎協会は千葉市美術館にて、オンラインワークショップをzoom配信にて開講しました。コロナ禍では、美術館においてもオンラインによるイベントや講座の開催も行われ、美エイジング®︎協会は千葉市美術館ワークショップパートナーとしてアートセラピー講座を開講中です。

美エイジング®協会はオンラインワークショップを開講、美術館からzoom配信します。伊藤若冲(いとう・じゃくちゅう)『鸚鵡図』をオリジナル・セラピーぬり絵として制作、和の塗り絵と和の伝統色をご家庭で愉しみましょう。

美エイジング協会は千葉市美術館ワークショップパートナーに認定、アートセラピーによるワークショップとオンラインワークショップを2020年秋より共同開催します。子どもからシニアまでを対象にユニークなテーマによるワークショップを企画開催する美エイジング®︎協会は千葉市で10年以上の実績です。

美エイジング®︎協会のアートセラピーワークショップの更年期・シニア女性への効果は、感情を色彩表現でイメージし、アートの制作過程で俯瞰の視点を得て、加齢においても自分自身の可能性を感じ、健康に繋げることです。

新型コロナウイルス感染予防対策として美術館・博物も休館、2020年2月末より3月にかけて実施されます。アラフォー・アラフィフ女性がアート関連イベントに参加予定の場合、注意すべき点は?

旅先では美術館を巡ることを、特に40代・50代女性にお勧めします。ハワイの美術館での体験と事例をもとに、アートのワークショップが人生にもたらす効果についての紹介です。

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