アートセラピーで成熟世代の女性が心身ともに美しく時を重ねる
美エイジング®協会では、40歳以上の成熟した女性が美しいエイジングを叶えるため、心理からアプローチ。
「エイジング(加齢)」とは、ヒトの進化の過程のひとつと捉えています。
アートセラピーや、アート制作という豊かな時間により、おひとりごとの人生に楽しさと深みを増すためのサポートを行っています。
アートに関する講座は2008年より企画・主催し、なかでもアートセラピーのワークショップには2,000名を超える多くの方々にご賛同・受講いただいています。
美エイジング協会「アートセラピー」のユニークなテーマ
先日のテーマは「ガーデニング」。リフォーム施工の企業様より講師ご依頼をいただきました。
尊敬する英国のガーデナー、ターシャ・テューダさんへのオマージュとしてぬり絵をデザインしました。
どこか懐かしいような素朴なテイストのアートに、ご自身の人生を重ね、深める時間のためのものです。
登壇は、自宅庭でのガーデニング歴30年、過去には『月刊 NHK趣味の園芸』誌にもご掲載いただいた経験を持つ、美エイジング®協会代表理事・桜井がつとめさせていただきました。
効果の高い美エイジング®協会のアートセラピー・ワークショップ、その理由
前半は色彩心理学による視点をお伝えする講座、後半はワークショップという二部形式です。
オリジナル・セラピーぬり絵をご体験いただく参加型の講座は、講師からの一方向ではありません。
ご参加の皆様と講師との双方向での意識の交流があるため、座学よりも理解度はより深くなります。
「知る」から、より深い理解となる「識る」へ。
美エイジング®協会では、おひとりごとのバックボーンを参考に、最適のテーマと講師によるワークショップをご用意しています。