カテゴリ:色彩心理


美エイジング®協会では、本年もピアニストの近藤和花さんに花束を贈呈。美エイジング®協会の考える「花贈り」は、色彩とアートのスタイルです。

「令和」スタート。連休は人生の時間について再確認できる良いタイミングです。50代女性のこれから、人生後半において、目指すべきは透明感。色彩、カラーイメージで語る場合、カラーグラデーションも豊富で魅力的な「青」であると言えます。

冬から春、長い開花時期を持つに、日本人としての季節感や心理、色彩感覚を重ねることが出来ます。花が変わりゆく姿には、女性が年齢を重ねて進化する一生涯とも似ています。女性の加齢(エイジング)は、花の姿にも投影されます。

アートセラピー倶楽部を開講したご縁で、パソナ様運営の「大手町牧場」を見学。地方創生に向け、地域産業の担い手である「酪農・観光牧場」分野、そこでの人材育成が目的だそうです。

女性の美しいエイジング(加齢)を創る「美エイジング協会」発足1周年
美エイジング®協会は2018年に発足1周年を迎えました。アート表現により、40代50代女性の人生を、健康と美に導きます。代表理事・桜井まどか